この自転車ラックの話も引っ張ります( ̄▽ ̄)
の続き、行ってみよ~(-ω-)/
高いハードルの訳は、世界最古の宿輪木を見れば納得(;一_一)
一目瞭然、ダサい(>_<)
当時は出来上がったことに喜んでいて、そんなに思ってなかったんですが、今思えば、お金払ってまで使いたくないですよね(;^_^A
でも、見た目もなんでしょうが、言われたことは、重いでした。
レース場に持っていくのにコンパクトで軽くて強いが大前提(-。-)y-゜゜゜
バーはこの後女性用のマウンテンバイクを掛けたところバーが太すぎて掛からなかったので、細くしたんですが、それでも重い(-_-;)
脚に穴をあけるとか薄くするとか(;一_一)
で、ひらめいたのが三角形(^^♪
バーを挟み込むところは構造上それなりの幅が要るので、三角形にしちゃえば脚の重さも半分になりますし、材料も半分( ̄▽ ̄)
台車と呼ばれる製材機械に4本まとめて置き斜めにカット(‘◇’)ゞ
(4本ずつじゃないと角度がバラバラじゃ見っともないんで💦)
で、出来上がったのが
工場が汚れてて分かり辛いでしょうが足元が細くなってます(^^)
約5キロほどになり、重さもクリアー(^^♪
そして三角形にしたことで、折りたたんだ脚が非常にコンパクトに収まり見た目がとてもスタイリッシュに(^_-)-☆
大量に掛ける長いバーのタイプは、脚がもう少し太くなってますが、バーが2mまではこの太さ
。
何とかお二人からOKを頂き、フェイスブックで名前を公募。
宿輪木(ヤドリンギ)
ってお名前を頂き販売開始(^^♪
で、この宿輪木が奇跡を起こします( ̄▽ ̄)
そのお話は次回の講釈で♬
心穏やかに
過ごせますように(^^♪